荻窪東町会

漫画家に関する問題です。全部で10問ありますので8問以上正解で合格です。「開始」ボタンを押してスタートしてください。

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漫画家

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一人の漫画家志望の若者が田河水泡の内弟子になりましたが、内弟子になる前に学校在学中に弟子になりました。それはなんという学校でしょうか?

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昭和15年田河水泡は近くの高台に移り住み、昭和35年下高井戸に転居するまで暮らしました。さて隣に住んでいたのはだれでしょうか?

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田河水泡氏と仲良くなった隣人との関係として正しいものはどれでしょうか?

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一人の漫画家志望の若者が田河水泡氏の内弟子として住み込んだのは何年のことでしょうか?

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漫画家の田河水泡は「のらくろ二等卒」(昭和6年)を雑誌に発表し、全国的な人気を博しました。昭和8年荻窪・東荻町に移り住み新進漫画家として多忙な生活を送りました。さてちょうどこの頃隣地にある建物が建ちましたが、それはなんでしょうか。

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田河水泡が荻窪に住んでしばらくして一人の漫画家志望の若者が内弟子として田川家に住み込みました。それは誰でしょうか?

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長谷川町子氏が田河水泡氏の内弟子となったのは、どのような経緯によるものでしょうか?

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2010年(平成22年)9月25日から12月5日まで、杉並区立郷土博物館分館にて開催された企画展は、ある漫画家に焦点を当てたものでした。その漫画家とは誰でしょうか?

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長谷川町子氏が田河水泡氏のもとで内弟子として過ごした期間はどれくらいだったでしょうか?

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田河水泡の「のらくろ」は10年間にわたって少年倶楽部に連載され絶大な人気を誇りました。猛犬連隊に入営したのらくろは二等兵から徐々に昇進していきますが最終的にどこまで昇進したのでしょうか?

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参考記事

54)荻窪にゆかりのある漫画家~田河水泡氏と長谷川町子氏~/令和7年5月号(2025年5月1日)