令和5年3月28日(火)~令和5年4月3日(月)にかけて荻窪タウンセブン 1階セントラルコートで行なわれた荻窪駅周辺地区まちづくりパネル展のパネルで紹介の有ったゾーン30プラスの工事が、バス通り(区道2096-1号)や荻外荘通(区道2131号)などで行われています。

ゾーン30プラスの取組

生活道路における人優先の安全・安心な通行空間の整備の更なる推進を図るため、最高時速 速度30kmの区域規制と、狭さくやハンプ等の物理的デバイスとの適切な組み合わせにより、交通安全の向上を図る区域のことで、警察と道路管理者が連携し全国的に整備を進めています。