
コロナ禍で久しく中断していたリクリエーションを再開いだします。これまでも、もっぱら「東京再発見の小さな旅」をテーマにまち歩きを行なってきましだが、今回はNHKの朝ドラ「虎に翼」の舞台にもなっだお茶の水界隈を、荻窪とのつながりも探りつつ歩くことにいたしました。
集合場所 荻窪駅南口 地下鉄改札前に集合してJR中央線で一路お茶の水を目指しました。


お茶の水駅について、最初の説明は「聖橋」
設計は山田守

地域の記憶「昭和モダン荻窪郵便局電話事務室」

「聖橋」からはJRと地下鉄が同時に見られます。

「湯島聖堂」











大正12年(1923年)、関東地震の火災により湯島聖堂内が焼失し、伊東忠太が再建しました。伊東忠太は荻窪の荻外荘や築地本願寺も建築しました。

太田姫一口稲荷



ニコライ堂



お茶の水の由来

文化学院創立の地



男坂・女坂



山の上ホテル



明治大学

旧カザルス・ホール

文房堂と古書店街



昼食

