コロナ禍で久しく中断していたリクリエーションを再開いだします。これまでも、もっぱら「東京再発見の小さな旅」をテーマにまち歩きを行なってきましだが、今回はNHKの朝ドラ「虎に翼」の舞台にもなっだお茶の水界隈を、荻窪とのつながりも探りつつ歩くことにいたしました。

集合場所 荻窪駅南口 地下鉄改札前に集合してJR中央線で一路お茶の水を目指しました。

お茶の水駅について、最初の説明は「聖橋」

設計は山田守

地域の記憶「昭和モダン荻窪郵便局電話事務室」

「聖橋」からはJRと地下鉄が同時に見られます。

「湯島聖堂」

大正12年(1923年)、関東地震の火災により湯島聖堂内が焼失し、伊東忠太が再建しました。伊東忠太は荻窪の荻外荘や築地本願寺も建築しました。

リクリエーション『築地散歩』を平成28年(2016年)4月9日(土)実施しました

太田姫一口稲荷

ニコライ堂

お茶の水の由来

文化学院創立の地

男坂・女坂

山の上ホテル

明治大学

旧カザルス・ホール

文房堂と古書店街

昼食