10月15日 普通救命講習会を行いました。

日常生活において周りの人が心肺停止などの緊急事態に遭遇することが有ります。
救急車を要請しても到着するまでの平均7分の間、市民の手当が傷病者の生死を分けると言われています。
その時に慌てないために定期的に救命講習会を受講しておくことは必要で有り、町会としても荻窪消防署のご協力のもと毎年行っています。
今年は10月15日(日)17名の方の参加の頂き、荻窪区民センターで行いました。
心肺蘇生法、心臓マッサージ、AED操作など3時間みっちり受講しました。
(防犯部)